「つなぐ棚田遺産」の棚田オーナーとなり、田植えから収穫までの農作業体験+交流イベントで農村を満喫!!
鹿児島県/鹿児島市で出来る農村・農業体験
農業を通じて日常生活に与える様々な役割やめぐみ、多面的機能への取り組みを公開している全国の農村体験・農業体験を農林水産省の情報からPickupしました。
本格的な就農だけででなく、農業や農村の生活を体験してみたい、里山の動植物と触れ合いたいという方に向けた内容が盛沢山です。
鹿児島県/鹿児島市で出来る農村・農業体験『農業体験in八重の棚田』
開催時期:6月~12月
・八重地区には、一つ一つ石を積み上げて作った240枚からなる棚田が山々の間に美しく広がっており「つなぐ棚田遺産」に選定されています。
・オーナー制度による田植えから収穫までの米づくり体験を実施するほか、冬には、地域の団体等と協同でLEDソーラーライトを設置し、石積みの棚田を幻想的なイルミネーションで美しく彩る「八重のきらめき」を開催しています。
体験できる事
農作業体験 | グリーンツーリズム | オーナー制度 | 生物観察環境学習 |
○ | ○ | ||
伝統行事イベント | 料理教室 | 工芸芸能 | – |
○ | – |
この体験への申し込み・連絡先情報等
鹿児島県/鹿児島市で出来る農村・農業体験『農業体験in八重の棚田』はいかがでしたか?
取り組み主体の情報や参加申し込み等の問い合わせ先を知りたい方は、以下の情報もご覧ください。
■主催情報
八重地区棚田保全委員会
平成14年に鹿児島県郡山町八重地区の住民で結成され、都市と農村の交流と棚田の保全を目的として、農業体験イベントを行っています。
■対象者・連絡先情報
鹿児島市の広報誌「かごしま市民のひろば」や、ホームページ「かごしま市のグリーン・ツーリズム」にオーナー募集を掲載いたします。・お問い合わせ先:鹿児島市世界遺産・ジオ・ツーリズム推進課
・問合せ先:099-216-1371
・参考URL:http://kago-greent.jp/agriculture-nature/26
※出典:農林水産省WEBページ( https://www.maff.go.jp/j/nousin/noukan/nougyo_kinou/ 農業・農村の有する多面的機能)の公開データ『体験学習や教育の場としての活用事例集』を加工して作成しています。
※情報は令和4年5月度公開のデータを基にしています。リンク先や掲載・取り組み内容は変更されている場合がありますので、予めご理解の程よろしくお願いいたします。
テスト